旅ゆけば

秋旅 由布院二日目

翌朝、普段はしない早起きをして
金鱗湖まで散歩。
早朝の空気が美味しくて、
身を切る寒さも
むしろ面白く感じました。

宿に帰って心尽くしの朝食を戴き、
朝風呂に入る。
源泉掛け流しの温泉に
お肌もツルツルしっとり。

どんなときも
重い荷物を持ってくれて
景色のいい席を譲ってくれて
車道からさりげなく遠ざけてくれる。

当たり前のように
私が一番であることを伝えてくれるって、
本当はとても得難いことだと思うのです。

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秋の旅 由布院へ

由布院には初めていってきました
どこか旅に行きたいね、と
彼が言ってくれて
結婚三周年の記念になるね、
ということで由布院に。

博多から、由布院を結ぶ
「ゆふいんの森」という
単線列車に乗って、
ぎりぎりのトンネルや
紅葉の車窓を楽しみながらの
旅路にテンションが上がります。

お宿は「草庵 秋桜」さん
お食事が本当に美味しくて、
宿の方の接客も本当に気持ちよくて、ここにしてよかったね、
と何度もにっこりしました。


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幸せのお裾分けを貰いに。

私達の結婚式で司会を引き受けてくれた
大切な友人の結婚パーティーに
出席するため大阪に行ってきました

パーティーは本当に楽しくて
大阪ならではの総つっこみに
終始大笑いでした。

新郎が歌うウルフルズの「ええねん」
新婦に置き換えて
おまえがいればそれだけでええねん
と歌う姿にぐっときたり。

翌日は
地元の方に教えてもらった
道頓堀にあるレトロな喫茶店「アメリカン」


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フワッフワのホットケーキ
とプリン(これがかなり美味しかった!)
とオーレの朝食

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午後はアート集団grafのビルに行ってきました。
奈良美智さんが好きで知ったgraf
大阪に行ったらいってみたかったところ。
一階では
graf新作の家具に座って
ポラによる記念撮影?ができる
というインスタレーションをしていて
いい雰囲気だったので私達も撮りました。

結婚ちょうど一周年の
思いがけない記念写真


grafさんとても素敵で
いつか自分の作品をこちらで
扱って頂きたいなと強く思いました。
いつか。


短い滞在を満喫した旅
TKMTさん末永くお幸せに!!


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かまぼこの山は難しい

湯河原温泉に泊まり

中川一政美術館にいき、

車を停めて

台風の海まで山道を下る

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久しく誰も通らなかったであろう獣道を

蜘蛛の巣を枝で振り払いながらいくと

海の匂いとフナムシの大群です。

フナムシにとっても久しぶりの人間

「もし人間ってたいしたことないって
フナムシが気づいたら、完璧に負ける」

ほどのフナムシの大群に怯みながら

さらに進むと、海!!

さながら東映のオープニングのような海!

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しばらく佇み、人の小ささに感じいる
(その間も、人間って強いんだぞ!と
フナムシに対してはアピールしまくる)

帰り道、ざあっ!!と凄い音で雨が降り

車までぎゃーぎゃーいいながら走る

大きな木の下で雨宿りしながら

何かの映画を思いだす


誰かに教えて貰ったことのある、

かまぼこの試食が食べ放題らしいとこに

行ってみたい、あれは近くではないのか

と言って

鈴廣かまぼこの里に連れて行ってもらう。

利きかまぼこセットを食べてたら

ちくわとかまぼこ手作り体験のことを知る

あまりにも真剣に作る

いかにもリアルに作りこむ。


ちくわは直ぐに焼いてくれるのです。


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焼き上がりまでがぶりつきで見てると


右から二番目超うまい!と男の子。
(ちなみに一番右は先生の)


ふふふ。あれ私の!!


と自慢するも、彼のつくった

「あの肉」みたいなちくわが実は羨ましかった

焼きあがったのを目の前で貰って

かぶりつくのは格別です。

ちくわとかまぼこで1575円


これもまた、オススメ

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世界を出来るだけそのまま映す

ずっと行きたかった

中川一政美術館へ行きました。

真鶴にあります。


中川一政さんの絵。

50代から70代まで毎日毎日

風景の一部になったみたいに漁港を描き

自分と戦った人

「出来るだけそのままを描くのです」

「キャンパスのどこをとってみても
命がなくてはだめなんです」

中川一政の絵をみたことある方なら

わかると思いますが

けっして写実的な絵ではないのです。

モノを観るって、こういうことなのかも

とはっとしました。

晩年ひまわりの絵を描く作家の映像

花びら、とか壺、とか

そういった描きかたをしない作家の姿

ここら辺が黄色い

ここら辺が紫

ここら辺になんだか影

結果的にそれが

見事にイキイキしたひまわりの絵になる。

この美術館は

先生がまだご存命の時に出来上がったので

なんとなく作家の意思が漲っているように

思えました。

後半、茶室がでてくるのですが

そこに二人で並んで座ったとき

とまそんが

「なんだか、見え方が違うね。まるで平らに見ているよう。物の見方が変わったみたい。」


そう、今この部屋を描くならたぶん

畳の縁がこの角度で、とか

遠近法でこの辺を奥まって描いてとか、

そんな描きかたはしないだろうな。


光 、影 、強いもの 、弱いもの 、
見えているけど見えないもの 、


それが世界なんだなーと、感じたのでした。


そしてさらに印象的だったのが


この人の正直な言葉

いや、嘘のない言葉。


びっくりするようなことを言うのだけど

全く矛盾がないので

すこーんと言葉が入ってくる。

中川一政凡人に非ず

自分だけの道

自分だけの方法を見つけた人


真鶴にいかれる際は是非


行かれるといいと思います

オススメ。


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東欧旅日記最終回

                        出発の日。

長かったような短かったような旅も
今日が最終日。
感無量。

しかし私達にはまだ残された
重要ミッションが。

それは、無事に飛行機を乗り継いで 
帰ること!!

帰りの便はフランス、シャルルドゴール空港で乗り継ぎ羽田空港着。
桐渕さんにも、シャルルドゴール空港は
広いよー怖いよーと聞いていたので
今回こそは脇目もふらず一心不乱に目的地まで向かうことを誓う。


まず空港内をバスで移動。
10分以上移動。

広!

そして搭乗口番号を探すがない。
ない。ないぞ?

ミッション遂行のため速やかに人に聞くと
なんとさらにトラム移動!!

これは確かにうっかりしてたら間に合わない。

噂の空港は想像以上に広かった。

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まあ皆さんの助言のおかげで
今回は無事に乗り継ぎ成功!
ふう!!

まるでパッチワークみたいなフランス上空

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アラスカ上空付近では

「ただいまオーロラがでています。」

とのアテンド。

え!?オーロラ!!
一度はみたいと思っていた
あのオーロラがまさか!


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わざわざ見にいってもなかなか出会えないという
あのオーロラが空一杯に!
夢中で何回もシャッターをきる。

そして夜と朝のはざま。

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感動の連続

飛行機はいやいよ日本上空
そこで今度は富士山!
富士山をみると否応なしにテンションがあがるのは
日本人の証拠。

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出来すぎな位
色々な感動が詰まった旅の総仕上げ

思い起こせば
波乱万丈、楽しい旅行で
本当に自分たちらしい旅になったと思う。


途中、ケンカっぽくなったりもしたし、
同じものを見て、同じように感動もした。

これからこうやって物事を乗り越え、
一つの家庭を作っていくんだろうなって、

そんな自分たちの将来をも感じられる
旅行になった。

それは、自分たちに関わってくれた
全ての人達のおかげで、
みんながしてくれたように、自分たちも出来る限りの事をしていきたいと思う。


困ってる外国の方がいたら、率先して声をかけたいし、鎌倉にきてくれる人がいれば、大歓迎したい。

自分の国の文化を愛し、
他の国の文化を尊敬したい。

遠く離れた国の人々の困難を心配したい。

物を作るときは気持ちが伝わる仕事をしたい。

どんな状況でも誰に対しても、
偏見なく、人を愛せる自分たちでありたい。


最後に、
長い長い旅日記を読んで下さってありがとうございました。
一緒に旅をした気持ちになって頂けたら幸いです。


そして、
この旅で出会った全ての人と
気持ちよく送り出してくれた家族に
心からの感謝を。


いやーいい旅だった!!!


(とまそん*あや)

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東欧旅日記十八日目

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今日はこの旅最後のミッション、
「郵便局から船便で発送する」を行う日!

その前に、荷物の整理をする。

エチェリの蚤の市や、
いろんなところで雑貨を買ったのもあり、ものすごい荷物になってる。

日本にもって帰れる荷物は一人23kg+機内持ち込み手荷物

それを超える場合は、
23kgまでの二つ目の荷物を追加するか、
一つの荷物で32kgまでにするかで、
100ユーロ。(12000円くらい)

これはあまりに高額なので、ギリギリに抑えて、後は配送したい。

なので、体重計を持ってきて、
スーツケースの中身を出し入れして、オマケしてくれそうな23kgちょい位にする。


今度は郵便局から送る荷物は15kgなのでぴったりにする。

あとはどんなに重かろうが、
機内持ち込みの荷物として平然と持ち込むべし。


ちなみに、衝動買いしたベースはサイズオーバーで、
100ユーロ払うハメになり、
本体より運賃の方が高いってどないやねんって話になるので、
ボルトで止まっているネックの部分とボディの部分を外し、
機内持ち込みのかばんに入れる事にした。


トラム、地下鉄を乗り継いで郵便局へ。

窓口へ行くと、
なんかしろって言われる。

全然わからん!

なんども説明を受けるも、さっぱり分からないので、
OK! って顔して、別の人に聞く。

日本の郵便局にもある、
入り口にある順番待ち番号を受け取れって事がわかり、

そこからはスムーズ。

ミッション コンプリート!

桐淵さんに教わった、レートのいい両替屋経由で
ホテルに戻る。


実は、震災の影響で飛ばない便があったり、時間が変更になったりと、
航空会社も色々バタバタしているようで、

「あなたが予約している航空機の日程がかわりました。」
的なメールが1週間くらい前にエールフランスから届いていた。

フランス語と英語で。

正直、全然わからないんだけど、

「7月の便になりました。」

的な事がさらっと書いてある気がする。


もしや、日本に帰れない!?

その後、
「やっぱり、元々決まってた便の翌日の便でもオッケーです。」的なメールも来た。

帰国後、レコーディングの仕事が入ってしまったので、
滞在を伸ばすわけにはいかない。


不安になって、エールフランスに電話したら、
チェコのエールフランスにつながり、
チェコ語で対応され、マジ無理っす。


これはスカイプに登録して、
インターネット電話で日本のエールフランスにかけるしかないと思ってかけたら、
対応時間外。 

くそ!

あっちは夜中か!


日本との時差を考慮にいれ、次の営業日に電話するとなると、
今日しかなかったので、郵便局からホテルに戻ると同時に電話。

「お電話ありがとうございます。エールフランス航空です。」

めちゃめちゃ不安だったので、
日本語で対応してくれるという事だけで、もう幸せいっぱいに。

実際予約した便は飛ばないらしく、
翌日の便、もしくは、前日の早朝出発の便ならOKという事で
帰国を一日早めてもらうことにした。

なんだかんだで楽しんで来たけど、
ピンチの時に言葉が出来ないという不安感、
それはそれは想像以上に大きなものでした。

一日早まったことを、桐渕さんに伝え、
急遽、今夜がこの旅行最後の夜になった。

最後の夜だからと、桐渕さんがお食事に誘ってくださり、
最近評判のお店に連れていってもらった。
通訳として、長男のゆうとくんも一緒。

料理もピボもほんとに美味しいお店でした。

今回、引越しの最中なのに無理言って、荷物を預かってもらったり、
新しい部屋にもすぐに泊めてもらったりしたんだけど、

実はまだ工事などが終わってなかった事を桐渕さんが気にしてくれて、
またご馳走になっちゃいました。

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思えば、桐淵さん家族には大変お世話になり、
細かく相談にのってくださったからこそ、
楽しい新婚旅行になりました。

本当にありがとうございました!

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さて、この旅行記も残すところ、あと1日。
果たして、本当にちゃんと飛行機乗れるんでしょうか!?

(とまそん)

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東欧旅日記十七日目

17日目
深夜バスでブタペスト〜プラハ

車中は快適で爆睡
空いている席二個を使って寝ていると
どうやら途中停車で乗ってきた人の席だったらしい
あ!すいません!かわります、という動作をとると
添乗員のお姉さんはにっこり。
いいのよ、そこにいて、と制し
その方を別の空いている席に案内してくれる。

その辺の、良くいえば臨機応変さは
日本のそれとはかなり違うと思います。

明け方車窓からは見慣れた(!)プラハの景色
ああー!チェコに(帰って)きたなーと実感する。

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ちなみに、深夜バス利用はかなりオススメです
移動が夜中なので目一杯遊べるし
パスポートチェックがバスに入るとき一回なので楽です
第一に、飛行機、列車と比べるとかなり安いです

今度は新しくなった「民宿桐渕」さんへ向かう
私たちが移動している間に引越しがあり
まだまだ片付けもままならない中、再び受け入れて下さる。
しかも移動中、雑貨やベースなど置いていっていいよと言って
くださったのでとても助かりました。

『新 民宿桐渕』へ教えて貰ったトラムで向かう
トラムの懐かしい放送にテンションも上がります

たった数日のことなのに
街はすっかり春めいていました。
一つの都市の季節の移り変わりが見られて
なんだか得した気分
最寄り駅まで迎えにきてくれた
奥様の直子さんと愛犬アラン

高台にあるお家からは夜景もきれいなんですよ

と直子さん

さすがに疲れたのでこの日は夕方までもうのんびり
夕方のんちゃんの練習にくっついて
前桐渕家があった駅まで行くと
お花が満開!わあ、ここ、こんなにキレイな場所だったんだ

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のんちゃん練習中に
いつもの?池の畔のレストランで
懐かしのピブォ(ビール)で乾杯
オーストリア ハンガリーではずっとワインだったので
久しぶりのチェコビールにテンション上がりました

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練習の終わったのんちゃんと合流
帰りのトラムでは
のんちゃんがすきな音楽のこと、こちらの生活
言葉のこと、いろんなお話をして楽しかったです。
のんちゃんの今後の活躍が楽しみ

(彩)

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東欧旅日記十六日目

楽しかったトカイのみんなとも今日でお別れ。

なんとなく、朝のあいさつから、
お互いに、もうお別れなんだな。寂しいなという空気。

みんなで朝食を食べ、
いつものように、覚えたてのハンガリー語で、

「ナジョンフィノム!」 美味しい! って伝える。

昨夜、日本語で書いたみんなへの手紙を、
ゆうじさんにカタカナに直してもらい、

最後の朝食を食べたあと、みんなに読み上げた。
短い手紙だったけど、

感謝の気持ちを心を込めて伝えたら、
胸が熱くなった。


お母さんのマルギと、彩子が号泣して抱き合う。

本当に名残惜しい。


最後に、みんなで記念撮影!

みんなありがとう!

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ブタペストへ帰る途中、娘のカルーが今住んでいる寮が途中にあるので、
ゆうじさんの車で四人で出発。

車内では、カルーが好きな音楽や、ハンガリーで流行っている音楽を聴かせてもらった。
両親にはあまり言えないけど、朝までクラブで遊んだりするんだって。
どこの国もみんな同じなんだね。

刺繍の街、マチョーへ。

刺繍博物館に到着。
ここで問題発生。

受付の時に4人居たけど、中に入るのは3人だと伝えたはずが、
料金が4人分の値段。

言われた金額を払った直後に気づいて伝えたら、

「もう、レジを売っちゃったから返せない。」

の一点張り。

3人て伝えたでしょ! って言っても、

でかい声で怒鳴られ、

日本人はお金持ってるんだからいいだろくらいの勢い。

ゆうじさんが反論しつつも、全然聞いてくれない。

カルーが「行こう」と言うので諦めつつも、

納得いかない。


むむむ。と思いつつも、刺繍自体は素晴らしかったので、

すぐに感動モードに!

このメンバーは、こういう所が単純でいい。笑

気が遠くなるほど細かい刺繍で彩られた、
結婚式の衣装が飾られてる。

今はほとんどがレンタルなんだけど、
本当は代々婚礼着として家に伝わるものを着て結婚式をするみたい。

日本の着物と同じなんだなーと思った。

僕らの結婚式では、祖母の結婚式の時に使った色打掛で式を挙げられたので、
改めて本当に幸せな事なんだなと実感。

ゆうじさんとカルーが改めて何かいってくれたみたいで博物館から出るところで、先ほど多くとられた一人分を返してくれる。後できいた話、チェコやハンガリーはレジを打つ人はレジキーを任せてもらっていないので、レジを打ち間違えたら上司をよばなくてはならないことが多いらしい。もう閉館間際だったので、たぶんそれができなかったのだろうとのこと。

エゲルの街に移動してまた温泉へ。笑
トルコ人が当地してたときに作られたというトルコ風呂。

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教会にも行った。
エゲル自体は大きな街ではないけど、
ここの教会も他と比べても、負けず劣らず本当に立派だった。

今回の旅でどこに行っても思ったけど、
どこの教会も本当に立派で、人々の信仰の深さを物語ってる。

ひとしきり遊んだ後、カルーとお別れ。

ハンガリーの女性のお別れの挨拶は、
抱き合った時に、両耳元で「ちゅっ」ってしてくれるんだけど、
女子大生にやられるとさすがにドキドキ。

とか思ってたら、ニヤついてるのが彩子にばれてました。笑

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ブタペストについて、
ワインも豊富で、ご飯も美味しい夕飯を食べ、

ゆうじさんともお別れ。

楽しかった新婚旅行も、どんどん終わっていく。


オレンジ色の夜行バスは
二人を乗せてチェコのプラハへ!

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(とまそん)


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東欧旅日記十五日目

15日目

昨日のパラチンタのお礼に
今日は皆に
うどんと、お好み焼きを披露する

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海外で日本食を作ろうとすると
食材を用意するのが大変だけれど今回はゆうじさんのお家にだしやらソースやら
があったので助かりました。

皆興味津々

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特にお好み焼きは大好評で、
マヨアートにはカルもマルコも挑戦!

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その後、今度はお庭で
グヤーシュの一種(ハンガリーの伝統料理。豚のラードたっぷりのパプリカ煮込み
シチューをみなで作ってくれました。

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4時間位かけて
庭の薪でクツクツ火にかけることで美味しさがガスとは、全くちがうんだ。
だから晴れてる日しかやれないんだよ

とベルティ。

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待っている間は
愛犬モージと遊んだり
私のためにこの村で今は唯一の陶芸の工房に連れていってくれたり。そこでこの
地域独特の
網目の小物入れなど少し記念に購入しました。

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そして、いよいよ
出来上がったシチューがこちら

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これをカレーライスのように
マッシュしたポテトのうえにかけて頂きます。

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真っ赤なのはパプリカの色で
全く辛くはありません。
これでもか!という位ラードが入っていたわりに、
そんなにくどくなくて美味しい!

実はこのあと大切なディナーの約束があったため、
ガツガツいけなかったのは
悔やまれますが。

ベルティの家族はとっても仲良くて、おば、いとこ、
祖母、友人、色んな人が集まる中で
私達のことを自然に受け入れて
普段通りに作ってくれたお料理を皆でワイワイ。
本当に幸せな経験でした。

こうゆうのがしたかった!
という経験を沢山させて頂いた
トカイでのホームステイ。

でもそれもこれも、
遠くハンガリーの、しかもトカイという外人がいないような地で
ゆうじさんが心から誠実に
作り上げてきた人間関係の賜物だと思うのです。

その、
誠実で英語とマジャール語が話せてユーモア(天然)もある
将来有望独身男性ゆうじさんと
トカイ最後の夜のディナーに
向かいます。

ハンガリーはハチミツも名産なので、ハンガリー産のハチミツがいかに素晴らし
いかを説くレクチャーと、ハチミツを使ったお料理、そしてそれに合うワインを
頂けるという美味しい企画

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地元の有名なワイナリーの方も多数参加のイベントです。

これがまたお料理が美味しい!
そしてワインが美味しい!

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トカイワインは
貴腐ワインといって、
ぶどうの自然の発酵によってなるトロリとした黄金色の甘さが特徴
3プット5プットと呼ばれる、度数の数字が高ければより甘く、高級になるそうです。

不思議なものでワインだけをのんで少し苦手かなと思うものでも、出されたお料
理と頂くと美味しい!さすがマリアージュとかいうだけあるなー

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ワインに全く無知な二人でしたがトカイに滞在して、
ゆうじさんやワイナリーの皆さんのワインに親しむ姿、
色んな味のワインを沢山頂き
ワインというものが前よりずっと好きになりました。

ゆうじさんはこの地でいつか自分のぶどうでワインを作りたいのだそうです。
すごいなー大きな夢です。
今は文化を伝えたり、
トカイワインを輸入したりする「フルミント」という会社をやっておられます。

いつかゆうじさんの作ったワインを飲むのが楽しみです!

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本当に美味しくて素敵な夜
トカイトッキョ!ナジョンテッチィ!
(トカイ最高!すごく好き!)               (彩)

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